母子家庭の母と娘 前編 ~覗かれた母~
トリプルエックスと熟女倶楽部のコラボ作品!娘編の詳細はトリプルエックスをご覧下さい!母ひとり子ひとりで娘を育ててきた真希。仕事と子育てに追われ、男とは一切縁のない生活をしていた真希だが、会社で知り合った杉浦と趣味のボーリングを通し、いつしか付き合うことになった。交際1年で受けた杉浦からのプロポーズ。娘もある程度の年齢になったし、これから先1人で生きていくのも不安…何より杉浦とは性格だけでなく身体の相性も良い。そんな真希に杉浦からのプロポーズを断る理由は見当たらず、再婚を決めた。そして今日は娘のさやかに杉浦を初めて紹介する日。素面では照れくさい真希は杉浦と居酒屋に行き酒を飲んで帰宅することに。さやかにお土産の寿司を持って帰宅し、杉浦の紹介がてら3人で軽く宴会をすることになり、デレデレに酔って頬を赤らめながら杉浦を褒める真希を見てさやかも母の再婚を快諾したのであった。真希も緊張もあってか酒を飲み過ぎ寝込んでしまい、杉浦も泊っていくことになった。そして夜も更け皆が寝静まった深夜、目を覚ました杉浦は真希の身体に手を伸ばすのであった。杉浦に愛撫され目を覚ました真希もウットリとした目で杉浦を見つめ「もう…イタズラばっかりしてくるんだから…あの子、隣の部屋で寝てるんだから静かにね」そう言いながら杉浦の下に自らの舌を絡めるのだった。しかし、行為が進み杉浦が得意の指技に差し掛かった時、真希の喘ぎ声は大きくなり隣の部屋で寝ていたさやかが目を覚ました。性経験のほとんど無いさやかはその声が何を意味するかもわからず隣の母の部屋を覗く…ふすまの隙間から覗いた先には母の陰部をベロベロと舐める杉浦の姿があった。初めて見る人のセックス、自らのクリトリスを擦りながら杉浦のペニスにしゃぶりつく母…母の悦にいった顔は、さやかの下腹部を熱くした…自らの身体をまさぐり、母のセックスを覗きながら自慰を始めるさやかだったが、彼女は気づいていなかった。杉浦がさやかの視線に気付き、さやかに見せつけるように母を犯していたことに…